2007年5月30日水曜日

annasui illust-Twigi!



モデルさんTwigiの絵!

アンナスイ 




こいうの色とスタイルが大好き!
もっと練習しなきゃ。

annasui illust

2007年5月28日月曜日

夢について

最近本当に忙しかった。
演劇の練習や発表の準備や週末にはTOEICの勉強まで。
時間がどやて流れているかもよく分からないほど。
ご飯を食べる時間もない日もあった。
夏の休みになれば、暇な時間ができると思うから、期末テストが終たら、私が好きなことをやりたい。
一番やりたいことは絵をかくこと。
子供の時から絵を書くのが大好きだったのに、年を取るながら、私の夢をだんだん忘れている気がする。

私は一番やりたいことより、他の人々の考えをもっと、大事に思った。
高い給料といい学校のことが私の幸せになれるか。

そう思った時もあったんけど、今は違うね。

私がやりたいことをしながら、私の夢を絶対に忘れないよ。

2007年5月21日月曜日

スパイダーマン3、動員だけじゃなく満足度ランキングでも圧勝!






雑誌「Weeklyぴあ」調査による、4月28日、5月1日、5日公開の映画の満足度ランキングでは、「世界最速公開」など話題を振りまいた『スパイダーマン3』が91.8点を獲得し堂々の1位に輝いた。2位には人気ネイチャー・ドキュメントの第6弾『地球交響曲/ガイアシンフォニー・第六番』、3位にはウエンツ瑛士主演の『ゲゲゲの鬼太郎』が入った。(映画満足度ランキング表)

⇒映画満足度ランキングは こちら

アカデミー賞助演女優賞に菊地凛子がノミネートされたことで注目を集めた『バベル』は、期待が高かった映画ファンから大量露出のCMによって関心を高めた若い人まで、幅広い客層が来場。公開週には動員ランキング2位と好位置に着けたが、難解なテーマに評価が分かれ、満足度では残念ながら圏外となった。

『スパイダーマン3』は、「映画の日」、GW真っ只中という絶好のタイミングで公開されたこともあって、日本のハリウッド映画興行収入30億円最短突破というメガヒット記録を打ち立てた。もつれた人間関係や新たなる敵の登場、スケールアップしたアクションと見どころ満載。そして最大の敵となるのが、黒い感情に染まってしまうピーター自身。観客からは「ブラックスーツを脱いだピーターの表情から喪失感が伝わり、人間らしい部分に惹かれた」「ヒーローの闇の部分が見え、正義と悪の両方を持つ人間臭さがいい」と、完全無欠のヒーローではなく、悩んだり失敗を犯したりと、人間の感情の起伏を持ったヒーロー像にも惹かれた模様。

(本ランキングは、2007年4月28日(土)、5月1日(火)、5日(土)に公開された新作映画20本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査)


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韓国で評価されたこととちょっと違うんだ。韓国でも大人気だったんけど、
動員だけよかったね。
私は1,2を見たことないからこれも本当に面白かったと思ったんけれども、他の人々の評価を聞くと
莫大な予算に比べては期待したほどではなっかと言っていた。
なんか子供っぽいシーンが多かったと韓国の観客は言っていた。
やっぱる国によって、違うのか。

2007年5月7日月曜日

スパイダーマン3



彼は決意する-「自分」に挑め。
ヒーローとしての活躍がようやく世間に認められ、ニューヨークの市民から愛される存在となったスパイダーマン(トビー・マグワイア)。私生活では、MJ(キルスティン・ダンスト)との結婚も秒読みに入り、ピーター・パーカーの人生は絶好調だった。しかし、警察からもたらされたある衝撃的な真実が、ピーターの心をかき乱す。最愛の伯父ベンを殺した真犯人が別に存在し、その男=フリント・マルコ(ト-マス・ヘイデン・チャーチ)が刑務所を脱獄し、現在逃亡中であると。激しい怒りに燃え、復讐心を募らせるピーター。そんなピーターに、ある謎の黒い液状生命体がとり憑く。その黒い液状生命体は、スパイダーマンの衣装を黒く染め、パワーもスピードも今までと比べられないほど強力な“ブラック・スパイダーマン”へと変化させてしまう。ただ同時に、ピーターの心まで黒く変化させていく。

監督 : サム・ライミ
出演 : トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ブライス・ダラス・ハワード、トファー・グレイス

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日曜日この映画を見た。先1と2を見たことないし、このようなジャンルがあまり好きじゃないから、私は
見たくなかったんだけど、友達の強い推薦で仕方がないし、見ることにした。
でも、思ったより、本当に面白かった。夜12時も過ぎて見て眠くなるじゃないかと、心配したけど、
ぜんぜん。
むしろ、友達は1,2がもっと面白かったといいながら、もんくばかり言った。
でも!私は大満足!
特に主人公トビー・マグワイアが本当にかわいかった。
これを見た後、ファンになった!!

自宅中庭に全長100mの回廊ギャラリー


自宅中庭に全長100mの回廊ギャラリー
2007年05月07日16時12分

 静岡県南伊豆町二条の漆画(しつが)家、宮本忠さん(61)が、自宅の中庭に2年がかりで建築してきた全長100メートルの石積みの回廊ギャラリーが完成した。壁に「集大成」の漆画作品20点を埋め込んで展示、無料公開している。


完成した回廊ギャラリーに漆画を展示した宮本忠さん=南伊豆町二条で
 宮本さんは2年前、敷地内に13年がかりで自分で建てた自宅と美術館を一体化した「漆画館」で初めて作品展を開いた。その後、漆器を作る漆芸家の妻えり子さん(56)と「自分たちの作品を後世に残せる場をつくろう」と話し合い、作品で自宅を囲む回廊ギャラリーの建築を思い立った。

 しかし、一緒に回廊造りをしていたえり子さんが1年前に脳出血で倒れ、体が不自由に。宮本さんは看病をしながら1人で建築に専念した。

 宮本さんは30歳ごろに日本画の漆画の伝統技法を独学で習得。20年前に神奈川県藤沢市から南伊豆町弓ケ浜に移住し、5年後に、「山に囲まれ、京都の風情を醸し出す」という静かな現在地を見つけた。大工修業の経験がある宮本さんは、漆画制作の傍ら、ロッジ風の自宅やアトリエ、ギャラリー、ゲストハウスの4棟を自分で設計、建築した。

 漆画は板に描いた絵を彫って凹凸をつけ、漆を塗って重厚な作品に仕上げる。何度も下地づくりをするため、完成までに27の工程が必要という。「漆画の魅力は独特の色とつや。油絵の具では出せない深みがある」

 84年に旅したエジプトの砂漠に感動し、画材として追究。日本女性の黒髪の魅力にもひかれ、黒髪の女性像を描いた。回廊ギャラリーには、こうした長年のテーマの作品が一堂に展示されている。

 漆画館の案内板は、国道136号から入った田んぼ道にひっそりと立つ。「ようやく探し出した訪問客が作品に感動してくれる。日本画の原点の漆画の技法を、多くの人に見てほしい」と宮本さん。問い合わせは漆画館(電話0558・62・2687)へ。


http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200705070069.html


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本当にすてきな考えだとおもう。
私の夢も未来にうちのなかにこのみたいな特別な空間を持つのだ。
家になかに自分だけのギャラリーがあれば、
いくらいいかな。
私もこの夢を持って、生きなきゃ。